国家総合職の人間科学区分を第一志望としている方にとって、その予備校に行けば合格できるのか。各公務員予備校の特徴や費用を調べ、比較検討しました。人間科学区分を受験する上で必要な情報と知識を全て1つのコースとして受講できる予備校に限定しています。効率よく勉強し、最短で合格したい方は参考にしてみてください。

クレアール 心理系公務員コース

総合評価
費用料金 26万円~
受験区分 国家総合職(人間科学)
受講方法 Web通信

心理系公務員を目指す受験生にとって、クレアールは最も適した予備校といえるでしょう。なぜなら、クレアールは心理系公務員に強い予備校として知られ、2014年合格実績においても多くの心理系公務員を輩出しています。国家総合職人間科学では一次試験で11名の合格者との発表もあり、公式サイト上では法務省矯正局に内定した受験生の合格体験記も掲載されています。

クレアール心理系講座が他校と比較して優れている一番の理由は、その講師にあるといえます。クレアールでは、「試験に出る心理学一般心理学編」「試験に出る臨床心理学」(北大路書房)など、通称「しけしん」と呼ばれる多数の著書を持つ高橋美保講師の講義が受けられるのです。

さらに、クレアールの大きな特徴として、Web通信ということがあげられます。パソコンでの映像学習だけでなく、スマホからの視聴も可能です。Web通信に特化したスクールだからこそ、料金設定も他の予備校に比べ安価に抑えられています。国家総合職の講座は総じて価格が高い傾向がありますが、そのなかでもクレアールは大変お手頃料金といえます。

いまなら資料請求で心理学を担当する高橋美保講師によるガイダンスDVDを無料でもらえる企画を実施ているようですので、そうしたDVDを見てみるのも良いかもしれません。

クレアール公務員カレッジ

LEC国家総合職(人間科学区分)コース

LECオンライン(東京リーガルマインド)

総合評価
費用料金 26万円~
受験区分 国家総合職(人間科学)
受講方法 Web通信

LECは心理系公務員の講座が充実している数少ない予備校の1つです。公務員予備校としても大変実力のある大手であり、国家総合職での1位合格者など、毎年上位合格者を出していることも特徴的な学校です。

そうした点で、心理系公務員という枠を考える以前に、国家総合職試験に関して高い指導力のある学校といえます。公務員試験の老舗として、筆記試験のみならず、二次対策や官庁訪問まで含めて考えると、内定力のあるLECは安心ともいえますね。

国家総合職の人間科学区分受験に対応するコースでは、「地方上級心理職・人間科学Aコース」「地方上級福祉職・人間科学B併願コース」「法務教官 保護観察官・人間科学B併願コース」「地方上級・人間科学併願教養コース」「地上心理職 人間科学A 法務教官・保護観察官 併願コース」「家庭裁判所調査官(1科目選択)国家総合職人間科学A併願コース」などといった、受験生の目的に合わせたコースが選べるようになっています。志望先がある程度決まっている受験生にとっては、希望に合った受験対策が可能です。

LEC国家総合職人間科学コース