実務教育出版のパンフレット
公務員試験業界で最も実績のある会社は?と聞かれたら、個人的には実務教育出版ではないかと思います。

なにしろ、受験指導実績62年(2018年現在)という長さ。そして、公務員試験受験ジャーナルを筆頭に、速攻の時事、スーパー過去問シリーズなど、数ある名著により多くの受験生が公務員に合格してきたという確固たる事実があります。私も実務教育出版さんの問題集には本当にお世話になりました。

その実務教育出版の通信講座です。通信講座としての質は当然高いです。ここでは、実務教育出版通信講座のメリットとデメリットをお伝えします。

公務員試験 受験ジャーナル

2019年度試験対応のコースと料金

大卒程度公務員コース 89,640円
教養試験攻略コース(大卒程度) 64,800円
警察官消防官コース(大卒程度) 59,440円
経験者採用試験コース 75,600円
経験者採用試験(論文・面接試験対策) 37,800円
高卒短大卒程度公務員セット 34,560円
※正確な料金は公式サイトでご確認ください

メリット1 テキストと問題集の質が高い

実務教育出版テキストワーク

公務員試験を長年研究してきた会社ですので、筆記試験突破の最大の要になる、テキストと問題集については、間違いなく内容が良いです。

膨大な試験範囲から頻出事項に絞ったテキストとワークブックで、合格に必要な知識を効率的に学びます。解説が詳しいので、初めて学習する教科でもスムーズに理解できます。

テキスト教材のほか、「Jトレプラス」というeラーニングサービスもついています。このサービスには、テキスト&ワーク、ワークブックの演習問題、過去問、復元問題など多くの問題が収録されています。PCやスマホから問題演習できるので、スキマ時間も有効に活用できます。

なお、「Jトレプラス」内には、教材のPDFデータも掲載されているので、外出先でも教材チェックができます。

当サイトに寄せられた利用者さんからの口コミにもテキストの質の高さについての評価が高かったです。
参考:「テキストの質が高く大満足です」実務教育出版通信講座の体験談

メリット2 通信講座の内容が充実している

実務教育出版の教材

大卒程度公務員コースの場合、過去問のほか実力判定テストと公開模試までついています。面接試験対策として、面接カード添削を受けることができ、試験直前には、市販の直前対策ブックが届きます。

質問回答制度も整っており、教材内容に関する質問は10回まで無料で受け付け。さらに受講生特典として、実務教育出版の書籍を会社へ直接注文すると10%割引で購入できるようになります。

公務員試験の通信講座に必要と思える内容は全て揃っているといって良いほどの、充実した講座内容となっています。

メリット3 料金が手ごろ

実務教育出版の受講料

Web講座が中心となるような学校の場合、通信講座といっても通学とほぼ変わらない料金であることがほとんどです。20万、30万は確実に費用としてかかってしまうものですが、数十万の出費は金額的に難しいという方もいらっしゃるのではないでしょうか。

実務教育出版の通信講座であれば、10万円超えのコースがありません。最も高額である大卒程度公務員のコースでも9万円程度で受講でき、併願対策も可能です。

教養のみや、技術系、警察官・消防官、経験者採用コースだともっとお安く受講できます。なるべく低価格で通信講座を利用したいという人にとって、実務教育出版は最高の選択肢となることでしょう。

公務員試験 受験ジャーナル

デメリット 模擬面接がない

実務教育出版の面接試験対策

あえてデメリットをあげますと、面接対策が気になる点と言えます。

近年面接試験は公務員の最終合格にあたって大変比重が高くなっており、できれば本番前に模擬面接を受けておきたいというのが本音です。

ところが実務教育出版の面接対策は、面接レッスンビデオ、面接試験対策テキスト、面接カード添削はあれど、模擬面接を受けることができません。

この価格と通信講座という性質上、添削があるだけ良いとも言えますが、多くの受験生が模擬面接で練習しているという現実を考えると、若干心配なところではあります。

そのへんは、実務教育出版と同じくらいの価格帯で模擬面接も対策ができる東京アカデミーの通信教育を利用することや、面接対策だけ単科受講可能な公務員予備校を利用するというのも一つの方法といえます。

利用者の口コミ評判は?

当サイトに投稿していただいた、実務教育出版の通信講座を実際に利用された方からの感想をいくつか紹介します。

実務教育出版通信講座テキスト

予備校に比べると遥かに割安で済み、時間の制約にも対応しやすいため、私のように勤務しながら、転職先として公務員を考えている人には、この教材が合っていたと思う。

ぐりむさん(30代)からの投稿

実務教育出版通信講座テキスト

他社のテキストでの通信講座に比べて受講料が安く、それであって非常にテキストの質が高いです。

またWebでの個人ページがあり、テキストをただこなすだけではなく実務教育出版さん独自の試験についての情報が得られ、予備校などに通っている人たちとの差はつきにくく、私自身大満足しています。

icecreaminさん(20代)からの投稿

まとめ

実務教育出版は、低価格で質の良い通信講座を利用したいというニーズにピッタリの講座です。独学では不安という方にとって、サポート体制のある通信講座は利用価値が高いのではないでしょうか。

公務員試験は範囲が広く、テキストと問題集を揃えるだけでも結構な金額になってしまいますが、必要な教材一式全て含まれていて、大変コストパフォーマンスの高い通信講座であることは間違いないといって良いでしょう。

大卒公務員コースは89,640円で受講できます。