市役所・県庁地方公務員の残業時間データベース(67件)


地方公務員の仕事内容

楽な仕事と思われがちな地方公務員ですが、実はブラック企業並みの残業をしている人や、休職している人も少なくないのが現状です・・・

市町村職員の残業データ

年代所属通常繁忙
40代農業委員会事務局1025
20代水道業務課2060
60代建設課1030
20代保険年金課4060
30代税務課4060
50代都市計画課1040
50代高齢福祉課1540
30代選挙管理委員会1055
20代公立中学校020
40代下水道建設課1025
20代斎場整備室1015
20代市民生活課1525
30代総務課1025
30代職員課2030
30代区民生活課020
40代広報課1035
20代上下水道課1530
50代税務課1535
20代広報情報課40100
20代子ども福祉課1035
20代広報情報課1015
20代秘書課1025
20代管財課1025
30代水質管理課2525
30代税務課1030
30代環境課1220
30代区民生活課520
40代議会事務局030
40代児童福祉課660
30代保健推進課2040
60代情報推進課1025
40代保育課1530
20代保険年金課2050
20代消防本部警防課1010
30代健康推進課3090
20代環境総務課00
20代防災課3080
30代生活福祉課515
20代税務課1080
20代会計課050
20代税制課03
30代厚生課13
30代保険年金課510
40代市民課5075
40代街路推進課1550
30代情報システム課10150

都道府県職員の残業データ

年代所属通常繁忙
40代建築課2050
30代監理課1050
20代庁舎管理課515
30代土木事務所00
50代住宅管理課080
50代水道局業務課050
50代人事課30100
50代財政課30100
50代県税事務所00
20代児童相談所030
20代福祉事務所1030
20代社会福祉課1525
20代水道局00
30代秘書課3030
20代文化財保存事務所2030
40代県立高校学校事務00
20代風致保全課030
30代観光課030
30代林務課1070
20代農業水利課50120
30代土木課4141

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情報システム課30代「まさにデスマーチ」[市町村]


【 ハンドル名 】:みみかき
【 年 代 】:30〜39歳
【 地方公務員の種類 】:市町村
【 職種 】:事務系【 課の名称 】:情報システム課
【 月の残業時間(通常) 】:10
【 月の残業時間(繁忙) 】:150
【 仕事の内容 】:
システム移行前:基幹システムのプログラム保守・設計・構築(PG/SE)、システム移行後:システム更新にかかわるベンダーと各課間の調整・進行管理(PMライク)

【 仕事の感想 】:
民間からの転職組です。当市ではかつて住基・課税・人給全てを自力開発していたため、パッケージシステム移行前後の1年間は毎月100時間超の時間外が発生し、まさにデスマーチ。皆死にそうな目をしていました。
移行後はシステムベンダーに業務の大半を渡したため、残業は激減。給与も激減。前年所得で市民税額が跳ね上がっていたため、家計にダメージ?を受け、小遣いカットの痛き目に遭いました。
再来年の改元時にはGWが半減し、家族の冷たい視線を感じるでしょう。小遣いは復元のチャンスか。民間SIerよりはラクですが、それが嫌で公務員になったのになあ、うーん。と感じてしまう部署です。

街路推進課40代「疲れました」[市町村]


【 ハンドル名 】:みっちゃん
【 年 代 】:40〜49歳
【 地方公務員の種類 】:市町村
【 職種 】:技術系【 課の名称 】:街路推進課
【 月の残業時間(通常) 】:15
【 月の残業時間(繁忙) 】:50
【 仕事の内容 】:
都市計画道路の道路整備
各種同盟会、協議会の事務担当、各種同盟会、協議会の幹事会や総会の出席、要望活動
市民、議員からの苦情対応や関係部署との調整や立合い業務、関連部署との調整や報告等、災害時の水防活動

【 仕事の感想 】:
自宅が遠方のため通勤が片道二時間、仕事のノルマ、業務の掛け持ち、疲れました

土木課 30代「慢性的な人手不足」[都道府県]


【 ハンドル名 】:土木
【 年 代 】:30〜39歳
【 地方公務員の種類 】:都道府県
【 職種 】:技術系
【 月の平均残業時間(通常時) 】:41時間以上
【 月の平均残業時間(繁忙時) 】:41時間以上
【 課の名称 】:土木
【 仕事の内容 】:
県土木事務所が管理しているライフラインの新築、改築、維持修繕を行っている。業務は事務所内での事務仕事となり外業務の現場作業は、建設会社に請け負わせている。

【 仕事の感想 】:
図面や、設計書作成に追われる日々が多くデスクワークが多いでしょう。現場をイメージして作業することが大切です。業務量が多いが慢性的な人手不足で部署によっては日付が変わるのは日常茶飯事です。公務員ですので基本的に誰でも代わりはいるでしょうが、専門部門は大変です。やりがいは感じにくいでしょう。

市民課(外国人登録事務)40代「二度とこの仕事をしたいとは思いません」[市町村]


1. ニックネーム
ゆみりん

2. 年代(配属時)
40代

3. 職員区分
市町村職員

4. 課の名称
市民課

5. 月の平均残業時間(通常時/繁忙期)
通常時の残業時間 平均50時間 繁忙期の残業時間 平均75時間

6. 仕事内容
外国人登録事務全般 外国人登録済み証明書の発行と入力事務、外国人登録証の発行、入力事務

7. 仕事の感想
私は、学生の頃から英語が好きでした。私は、地方公務員になった時から、英語を活かせる仕事に夢を持っていました。

市民課の庶務係の中に、外国人登録の仕事がありました。

市民課に異動になってから、3年目、私は、外国人登録の仕事を任されました。

私は、やっと、英語を活かせる仕事につけたと、異動になった時、喜んだのですが、外国人登録事務は、外国人の方とコミュニケーションをする仕事ではなく、外国人登録原票や、外国人登録済証明書を発行するために、ひたすらパソコンに向かって、入力をする仕事でした。

しかも、1人で、外国人登録事務全般を任されていたため、仕事量はかなり多く、毎日残業をしないと仕事がこなせませんでした。

同僚達が帰った後、1人、事務所に残り、毎日残業していました。休日出勤もありました。

私が、仕事を担当したのは1年でしたが、仕事量が多く、大変な仕事なので、二度とこの仕事をしたいとは思いません。

保険年金課30代「仕事自体はそれほど大変ではなかったですが、事業の立案は大変」[市町村]


1. ニックネーム
ゆきねえ

2. 年代(配属時)
30代

3. 職員区分
市町村職員

4. 課の名称
保険年金課

5. 月の平均残業時間(通常時/繁忙期)
通常時5時間/繁忙期10時間

6. 仕事内容
介護予防事業の立案と実施、住民の健康増進事業の立案と実施

7. 仕事の感想
介護保険が始まる頃だったので、介護保険に関しての事業たけてはなく、介護予防についても力を入れようとのことで配属されました。仕事自体はそれほど大変ではなかったですが、事業の立案は大変でした。

理学療法士を採用したのは初めてらしく、他の仕事は遠慮されて与えられないため、事業のないときは暇でした。

そこが、精神的に辛く感じられました。電話番も多く、住民からのクレームを処理する役割にもなってました。

厚生課30代「基本的に職員相手なのでストレスがたまりにくかった」[市町村]


1. ニックネーム
あめあられ

2. 年代(配属時)
30代

3. 職員区分
市町村職員

4. 課の名称
厚生課

5. 月の平均残業時間(通常時/繁忙期)
通常時1時間/繁忙期3時間

6. 仕事内容
職員の福利厚生の手続き 年金に関する手続き 職員の児童手当に関すること 地方職員共済組合のこと

7. 仕事の感想
平日の残業はあっても1時間程度でした。休日出勤もなく、とても過ごしやすい職場でした。

福利厚生については利用できるサービスが年によって変わる部分もあり、覚えることもありましたが、基本的にはわかりやすい仕事です。

女性が多かったので、私はここで育児休暇をとることができ、大変ありがたかったです。楽しく家庭との両立がしやすい職場でした。

基本的に職員相手なので、市民の方からの不満や苦情をきくこともなく、ストレスがたまりにくかったです。

税制課市民税係20代「残業なし有給休暇も好きな時に取れました」[市町村]


1. ニックネーム
かのこまる

2. 年代(配属時)
20代

3. 職員区分
市町村職員

4. 課の名称
税制課市民税係

5. 月の平均残業時間(通常時/繁忙期)
通常時0時間/繁忙期3時間

6. 仕事内容
所得証明書の発行、減免手続き、未申告者の調査、市民税課税業務、市民税の申告書受付

7. 仕事の感想
区役所農協市民税の係です。普段は、残業なし有給休暇も好きな時に取れました。

休日出勤は、年明けの税申告の時期から5月末くらいまで繁忙期に数回でした。

区役所は、おじさんおばさん職員が多く、あまり役立たないような人もいましたが、和気あいあいと助け合いながら仕事をする職場でした。

国税の申告時期は、税務署や農協へ申告受付の手伝いに行きました。

還付の申告だと気分が楽ですが、課税の申告だと中には横暴な申告者の方に、ほんまにそんなに多く税金かかるんかと言われたり、また、6月あたりに市民税の納付書を送付した後は、こんな額払えるか!と、理不尽な苦情もありました。

割り切って話をきいていましたけど、公務員への風当たりのキツさを感じたりもしました。税金の勉強になるので、ためにはなりました。

会計課20代「毎日同じような書類のチェックが続くのでかなり単調」[市町村]


1. ニックネーム
ひなぎく

2. 年代(配属時)
20代

3. 職員区分
市町村職員

4. 課の名称
会計課

5. 月の平均残業時間(通常時/繁忙期)
通常時0時間/繁忙期50時間

6. 仕事内容
各部署から出される支出命令書の審査及び債権者への支払業務

7. 仕事の感想
私のいた役所は会計担当部署が独立していたので、業務量自体はそれほど多くありませんでしたし、業務内容もそれほど複雑ではありません。

ただ毎日同じような書類のチェック(支出命令書や添付書類)が続くので、かなり単調に感じます。

年度末から5月末の会計閉鎖までの期間は膨大な支出命令が出るので、その処理のために残業もしましたが休日出勤はありませんでした。

業務は単調でも職場の人間関係(女性が多く配属されていました)に気を使うことが多かったです。

税務課20代「度重なるクレーム対応に疲れてしまい休職の後退職しました」[市町村]


1. ニックネーム
ひろひろ

2. 年代(配属時)
20代

3. 職員区分
市町村職員

4. 課の名称
税務課

5. 月の平均残業時間(通常時/繁忙期)
通常時10時間/繁忙期80時間

6. 仕事内容
市民税や固定資産税、軽自動車税などの課税、土地家屋の現況調査、確定申告の受付。

7. 仕事の感想
業務量は季節の変動が激しく、夏秋はあまり残業がない一方、年明けから新年度しばらくの間は休日出勤当たり前の戦場となっていました。

仕事の内容やマニュアルはきっちりとしていましたが、困難な法解釈を求められることも多く、課税に納得のいかない市民からのクレーム対応にも苦慮しました。

それで毎年のように休職者が出ていました。私も度重なるクレーム対応に疲れてしまい休職の後退職しました。もう公務員にはなりたくないと思います。

生活福祉課30代「残業は少なかったので勤務は楽だったがストレスが積みあがる職場」[市町村]


1. ニックネーム
かんきち

2. 年代(配属時)
30代

3. 職員区分
市町村職員

4. 課の名称
生活福祉課

5. 月の平均残業時間(通常時/繁忙期)
通常時6時間/繁忙期15時間

6. 仕事内容
障害福祉、社会福祉及び生活保護担当の受付業務、手続き

7. 仕事の感想
私が働いていた市は県内でも高齢化率が結構高いほうで、ご高齢のかたが毎日ひっきりなしに訪れる職場でした。

仕事の内容自体は基本的なマニュアルに沿ってやっていましたが、どうしても年金や障害保障など生活に必須となるお金にかかわることが多く、市民の方から厳しいことを言われることもしょっちゅうありました。

残業は少なかったので勤務は楽だったと思いますが、どうしても毎日ストレスが積みあがる職場だったと思います。

防災課20代「徹夜明けの翌日も普通に勤務は当たり前」[市町村]


1. ニックネーム
ぽむ子

2. 年代(配属時)
20代

3. 職員区分
市町村職員

4. 課の名称
防災課

5. 月の平均残業時間(通常時/繁忙期)
通常時30時間/繁忙期80時間

6. 仕事内容
防災訓練、職員や市民への啓発講座、要援護者に対する業務、災害時の対応等

7. 仕事の感想
災害時になると、第一線で登庁しなくてはならないため、休日や夜間の呼び出しは当たり前で、交代要員が少ないため、徹夜明けの翌日も普通に勤務は当たり前でした。

私は女性なのですが、夜間の呼び出しになると、メイクや寝癖をなおす時間はないので、そのまま出勤していました。

近年、防災に対する市民の方の意識が高くなっているため、年間を通して啓発講座や防災訓練を地域で行っており、それに市の職員として参加していました。

それで土日に仕事なんてざらでした。しかも、財政難のため時間外手当が出なくて、代休での対応でした。

いつか異動があるとわかっていたことが救いでしたが、二度とやりたくはないです。

環境総務課20代「市役所の部署の中でも一番といっていい程仕事量に余裕がある部署でした」[市町村]


1. ニックネーム
公務太郎

2. 年代(配属時)
20代

3. 職員区分
市町村職員

4. 課の名称
環境総務課

5. 月の平均残業時間(通常時/繁忙期)
0時間

6. 仕事内容
環境部の総務・庶務、ごみの減量及び資源化の推進に関すること、公衆衛生に関すること

7. 仕事の感想
残業は全くなく、所属していた市役所の部署の中でも一番といっていい程仕事量に余裕がある部署でした。

有給休暇も自由に取得でき、公務員の良さを現した部署とも言えたと思います。

ただし、勤務場所は本庁ではなくクリーンセンター、つまりごみ処理場で、隔地にあり、事務職とはいえ仕事環境は騒音や悪臭で良くありませんし、住民からの苦情も多くあり、あまり気持ちの良い職場ではありませんでした。

また、年配の職員は明らかに能力が低く、若手職員でほとんどの仕事をカバーしている現状であり、前の部署での働きぶりにより、左遷させられた感が強い方達ばかりで、仕事への熱意は全く感じられず、指示待ち、ルーティンの悪い仕事ぶりでした。

しかしながら、反対に目指すべき部署は華やかだが激務だったので、この両極端の世界ではどこにも目指すべきところはないと思い、私は転職しました。

農業水利課20代「若いから出来たことで、今この年になってやれるかというと、とても無理」[都道府県]


1. ニックネーム
西区のおっちゃん

2. 年代(配属時)
20代

3. 職員区分
県職員

4. 課の名称
農業水利課

5. 月の平均残業時間(通常時/繁忙期)
通常時50時間/繁忙期120時間

6. 仕事内容
県内の農業基盤整備事業の予算調整、県営事業の実施、市町村営事業の補助金の配分、交付など

7. 仕事の感想
 当時のお金で年間300億円近い金額の予算の執行を行っている課の庶務関係を担当している係に所属していて、主として農業基盤整備関係の予算の折衝、調整を財政当局としながら、課内の庶務関係(職員の給与、出張旅費の計算支給、精算、課内における必要事務用品、備品の調達管理、県営事業の執行、補助金の交付など)を係員で分担しながら行っていました。

 一番忙しいのは年末から年明けにかけて行われる財政当局との予算折衝の時で、予算要求書や資料の作成で連日午前様の状態でした。それが終わると今度は年度末の決算と地方事務所への予算配分の作業が同時並行で行われます。

この同時作業も忙しく、5月末の年度末の最終日まで続き、それが終わるとやっと一息つける感じで、この瞬間を味わいたくて頑張っていたようなものです。

若いから出来たことで、今この年になってやれるかというと、とても無理というのが実感です。

健康推進課保健師30代「残業が100時間/月を超えた時は自分も倒れるのでは?と不安になりました」[市町村]


1. ニックネーム
ワクワクさん

2. 年代(配属時)
30代

3. 職員区分
市町村職員

4. 課の名称
健康推進課

5. 月の平均残業時間(通常時/繁忙期)
通常30時間/月、繁忙期90時/月

6. 仕事内容
市民の健康保持増進業務 例:住民健診、予防接種、乳幼児健診、発達相談、虐待対策、がん・肝炎対策など

7. 仕事の感想
私は保健師という技術職であったため、住民健診・健康セミナーなどを土日に開催することが多くありました。

また、担当業務以外でも、市が主催・協賛している行事(マラソン・海岸清掃・慰霊際・福祉大会・植樹・新しいゴミの出し方の説明会・成人式・防災訓練等々)は部署は関係なく、各課に出務要請があり、準備・受付・救護所・駐車場誘導・雑務・片付けなどをしてました。

また、日直(各種届出受付、問い合わせの対応)もありました。そのため、イベントの多い時期は2か月間に丸1日休みの日が0という時もありました。

担当業務に関しては情熱や責任を持っての仕事で苦ではありませんでしたが、市イベントへの参加は、休日に疲れをリセットすることができず辛かったです。

また育休・病気休暇等も取りやすかったのですが、その反面休んでない職員に業務のしわ寄せが来て、残業が100時間/月を超えた時は、自分も倒れるのでは?と不安になりました。

消防本部警防課20代「出動のないときに何をするか迷う」[市町村]


1. ニックネーム
F.D.Geek

2. 年代(配属時)
20代

3. 職員区分
市町村職員

4. 課の名称
消防本部警防課

5. 月の平均残業時間(通常時/繁忙期)
通常時5時間~10時間

6. 仕事内容
消防業務、救急業務、火災予防業務等

7. 仕事の感想
消防業務も市役所の内部部局である行政職と認識されている地域でした。消防、救急業務は公安職に近く、いつ緊急事案が発生するかわからず意思によらない残業が多い状況でした。

休日出勤はほとんどありませんでしたし、事務処理による残業もあまりなく、比較的休みが多いような感覚でした。

どちらかというと出動のないときに何をするか迷うことが多く、屋外車庫の塗装、施設の改良のための日用大工作業等つまらない作業で叱責されることが多くありました。

崇高な職業であり、使命感のある仕事とは思いますが、職場の人間のレベルが低く、いまだにパワハラと呼べる環境が多く残っており、時代が変わらなければ二度とやりたくはないと思います。

保険年金課20代「財政難のため時間外手当は支給されず、とることのできない代休ばかり」[市町村]


1. ニックネーム
もちこ

2. 年代(配属時)
20代

3. 職員区分
市町村職員

4. 課名称
保険年金課

5. 月の平均残業時間(通常時/繁忙期)
通常20時間/繁忙期50時間

6. 仕事内容
後期高齢者関係メイン、妊産婦医療、子供医療費、年金、県障、精神などの事務。

7. 仕事の感想
後期高齢者医療の事務をメインでしていましたが、その他にも妊産婦医療や子供医療など、他の職員の窓口をカバーするために内容は多岐にわたりました。

なので、覚える内容は結構ボリュームがありました。決まりきった仕事をすることはさほど苦ではなかったのですが、よく行政に不満を持ったクレーマーの方がいらっしゃる事が多く、その方の対応には苦労しました。

立場が立場なので、あまり強く出ることもできず、理不尽なことをいくら言われようともただ耐えるしかありませんでした。

また祭りや選挙、防災関連など自分の直接の業務とは関係ない仕事もたくさんありました。

休日に出勤しても、財政難のため時間外手当は支給されず、とることのできない代休ばかりをいただいていました。

一身上の都合で退職しましたが、もう二度と公務員なんてやりたくありません。

保育課40代「平日はたいてい残業をしました」[市町村]


1. ニックネーム
保育三郎

2. 年代(配属時)
40代

3. 職員区分
市町村職員

4. 課の名称
保育課

5. 月の平均残業時間(通常時/繁忙期)
通常時15時間/繁忙期30時間

6. 仕事内容
幼稚園や保育所の整備、認可外保育施設など保育施設への指導および運営等、保育業務全般

7. 仕事の感想
幼稚園や保育園の運営は、現在ならば厚生労働省の政令によって、0歳時の子供に対しては保育士を何人割り当てるとか、5歳の子供何人に対して保育士が1名などと厳格に定められています。

このため、新たに幼稚園や保育園を市役所が建設するときや、民間が建設計画を作って市に申請を提出するときは、法令に対して事業計画が適合しているか厳格にチェックする必要があるため業務量は多く忙しかったです。

また、保育施設で子供が食べ物の誤嚥事故などを起こした場合は市へ報告を求めますので、その対応などでも忙しかったです。平日はたいてい残業をしました。

仕事の難易度という点では、小さな子供を預かる仕事ですので非常に神経を使う難しい仕事だったと思います。そのかわり休日は保育施設も休みですので、休日出勤はなく、休職者もでませんでした。

子供の命を預かるという意味では大変な仕事だったとあらためて思い、できれば二度は担当したくないです。

情報推進課60代「IT企業に全面委託していたため業務量は少なかったです」[市町村]


1. ニックネーム
情報推進太郎

2. 年代(配属時)
60代

3. 職員区分
市町村職員

4. 課の名称
情報推進課

5. 月の平均残業時間(通常時/繁忙期)
通常時10時間/繁忙期25時間

6. 仕事内容
情報システムの管理、情報セキュリティなど情報システム業務全般

7. 仕事の感想
田舎の地方自治体における情報システム担当の部署ですから、市役所の職員にシステムエンジニアのスキルをもった者は一人もいません。

つまり、情報推進課からシステム構築やシステム管理をしてくれる民間企業に業務を全面委託していました。

このため、システム関係の知識が不足しているため仕事の難易度は高く感じていましたが、IT企業に全面委託していたため業務量は少なかったです。ほぼ毎日定時で帰宅できていました。

こうした事情から、休日出勤はシステム切り替えのときに、責任者として立ち会いのために1度出勤しただけでしたし、休職者はいませんでした。

次の部署に異動になるまで、ついに業務の内容を正確に理解できなかったため、楽しくはありませんし、二度とやりたくはありません。

林務課技術職30代「課の中でもハードと言われる係に配属。正直しんどかった」[都道府県]


1. ニックネーム
りんあや

2. 年代(配属時)
30代

3. 職員区分
県職員

4. 課の名称
林務課

5. 月の平均残業時間(通常時/繁忙期)
通常時10時間/繁忙期60〜70時間

6. 仕事内容
治山工事の計画、設計積算、入札、契約事務など

7. 仕事の感想
課の中でもハードと言われる係に配属され、治山ダムを必要とする土砂崩れの起きた所やこれから起きそうな危険地区、森林整備を必要とする山などへ現地踏査をしに行く為、とにかく体力が必要でした。

もちろんデスクワークもありますので、毎日追われていたような気もしました。

国費の入る事業を扱うことにより、何年かに一度会計検査が入り、該当年の時は、検査の2ヶ月ほど前から前検査後からそれまでの事業の不備がなかったかなどの見直しをするのですが、それがとてつもなく大変で、毎日5〜6時間は残業していました。

普段は休日出勤はほとんどないのですが、その時はもちろんあります。

男性ばかりの課で、女性も事務方であれば数名いましたが、技師としては課内に一人でしたので、自然が好きで体力もあるかたであれば、とりあ楽しいんだろうなぁと思います。私は正直しんどかったです。

保健推進課30代「いつ精神的に病んでもおかしくなかった」[市町村]


1. ニックネーム
脱こうむいん

2. 年代(配属時)
20代

3. 職員区分
市町村職員

4. 課の名称
保健推進課

5. 月の平均残業時間(通常時/繁忙期)
通常時:20時間/繁忙期:40時間

6. 仕事内容
健康相談、データ処理、ケース記録、健康教育、家庭訪問、子育て相談など

7. 仕事の感想
配属された部署は市の優先的な事業の一環でもあり、注目度も高く、業務量もそれだけ年々増えるところだった。

そして女性の多い職場で、産休・育休によりさらに人材が減り、人間関係もぎくしゃくしがちで、新規採用の子の離職率が高かった。それにより、また業務量が増えて個人への負担がかなり多いところだった。

人の健康や命に関わる、専門性の求められるところで、責任が大きい反面、やりがいは大きいが、いつも緊張感があり、楽しんでやっているという感覚はほとんどなかった。

一番市民に関わるときが楽しいく、やりがいもあり、一番優先するべき仕事なのだが、人数も少ないため、毎月・毎年の報告・記録など事務作業がかなり多く、専門職としてのやりがいのある仕事があまりできなかった。

人数が少ないにも関わらず、業務は多く、プレッシャーや個人への責任の負担が大きいところであったので、いつ精神的に病んでもおかしくなかった。

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